この記事は、オクラの開花から初収穫までの記録です。
南関東(Zone9)での実測・観察として、2026年7月・30.5℃では、オクラは「花が咲いて約1週間後に収穫が始まる」でした。
■この記事の献立
場所:住宅跡地(横浜)
季節:2026年7月
気温:30.5℃(86.9℉)
作物:オクラ
作業:収穫・下葉整理
背景:先週、オクラの花が咲いた。その後、最初の実が収穫サイズまで育ち、少し遅れながらも今年の収穫が始まった。夏の管理として下葉を整理しながら生育を観察した。
■材料
写真:
オクラの初収穫
オクラの花
メモ:
先週に咲いた花が実となり、収穫開始。下葉を整理すると風通しが良くなり、収穫もしやすくなった。
花が咲くと、夏が動き始める
先週、淡いクリーム色のオクラの花が咲いた。
中心だけが深い赤色をした花は短命で、翌日にはしぼんでしまう。しかし、その短い開花のあとには、小さな実が静かに伸び始める。
今年もその流れは変わらなかった。
花が終わって約1週間。
気が付くと収穫できる大きさまで育ち、ようやく今年最初のオクラを収穫した。
少し遅れ気味のスタートではあるが、ここまで育てば一安心である。
オクラは真夏になるほど勢いを増す野菜だ。
30℃を超える日が続いても葉色は濃く、新しいつぼみも次々と上がってくる。
これからしばらくは、毎日のように花が咲き、収穫が続く季節になるだろう。
一方で、この時期に気を付けているのが下葉の整理である。
収穫を終えた節より下の葉は少しずつ役目を終えていく。
そのまま残しておくと株元の風通しが悪くなり、湿気がこもりやすくなる。
私は収穫が進むたびに、収穫した位置より下の古い葉を少しずつ取り除くようにしている。
一度に多く切るのではなく、株の勢いを見ながら少しずつ。
それだけで株元に光が入り、収穫もしやすくなる。
オクラは暑さに強い反面、収穫が遅れるとすぐ硬くなってしまう。
今回も少し大きく育った実があったが、まだ十分食べられるサイズだった。
これからは毎日畑を見回り、若いうちに収穫していきたい。
先週は花。
今週は収穫。
畑では、ほんの数日で景色が変わっていく。
夏野菜の成長は早く、その変化を観察できるのも、この季節ならではの楽しみだ。

先週は花だったのに、もう収穫なんだね。

オクラは成長が早いからね。毎日見るくらいがちょうどいいよ。

下の葉を少しずつ取るのも大事なんだ。

風通しが良くなって、収穫もしやすくなるよ。
Quiet Bloom
A flower opened.
One week later, it became today’s harvest.
Summer moves quietly,
one pod at a time.
Vegetablues Weather
場所 :横浜市
基準日 :2026-07-22
集計期間 :2026-07-15 ~ 2026-07-21
最高気温(平均): 32.8 ℃
最低気温(平均): 26.0 ℃
降水量(合計) : 12.6 mm
日照時間(合計): 91.3 時間

