市民農園で試した米ぬか
2025年8月、鎌倉の市民農園で秋大根の準備を始めました。
このとき土づくりに使ったのが、米ぬかです。
大根10本ほどを育てる畝に、カップ1杯程度。畝全体にまいて、土とよく混ぜ込みました。
米ぬかは身近で手に入りやすい資材ですが、家庭菜園を続けてきて感じるのは、たくさん入れればいいわけではないということです。
一週間前に入れて失敗したことも
以前、大根の種まきの約1週間前に米ぬかを混ぜ込んだことがあります。
結果は惨敗。
米ぬかを入れた直後は、微生物による分解が活発になります。種まき直前に大量に入れるより、少量を早めに混ぜて、土を落ち着かせてから種をまく方が安心です。
この失敗以降、Vegetabluesでは、
「米ぬかは少量」「種まき直前には入れない」
を基本にしています。
今回も8月中に混ぜ込み、秋の大根栽培に備えました。
市民農園での経験を住宅跡地へ
この頃は、市民農園で野菜を育てながら、土づくりの方法をいろいろ試していました。
その経験は、その後始めた住宅跡地での家庭菜園にもつながっています。
住宅跡地は、最初から畑として使われてきた場所ではありません。
土の状態を見ながら、雑草を取り、耕し、米ぬかなど身近な資材も使って少しずつ野菜を育てられる土に変えていきました。
住宅跡地では、米ぬかと透明ビニールを使った太陽熱消毒にも挑戦しています。
市民農園で覚えたことも、失敗したことも、住宅跡地では大切な経験になりました。
まとめ
米ぬかを使った大根の土づくりで、私が気をつけているのはシンプルです。
- 一度にたくさん入れない
- 種まき直前には入れない
- 土とよく混ぜる
- 実際の土の状態を見ながら使う
市民農園で試して、失敗して、覚えたこと。
Vegetabluesでは、そんな経験も生かしながら、住宅跡地での家庭菜園を続けています。
住宅跡地で実際に行った「米ぬか+透明ビニール」の太陽熱消毒は、こちらの経験を元に行ったものです。


米ぬか混ぜるんだね

入れるタイミングとボリュームには注意が必要だよ



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