この記事は、夏野菜への液肥追肥の記録です。
南関東(Zone9)での実測・観察として、梅雨の晴れ間に4Lジョウロへハイポネックス500倍、エナジーX2000倍を調製して散布しました。
初期成長の夏野菜は「雨の合間に動き出していた」状態でした。
■この記事の献立
場所:住宅跡地(横浜)
季節:2026年6月
気温:21℃(69.8℉)
作物:キュウリ、ナス、ミニトマト、オクラ、ピーマン、シシトウ、カボチャ
作業:液肥による追肥
背景:梅雨入り後は雨が続いていたが、晴れ間が見えたため液肥を散布。夏野菜の初期成長支援として実施した。
■材料
イラスト:
・4Lジョウロ
・ハイポネックス原液
・エナジーX
・ペットボトルキャップ計量
メモ:
ハイポネックスはペットボトルキャップ満タン(約8ml)。
エナジーXはキャップ裏の凹み(約2ml)を利用した。
■梅雨の晴れ間に液肥を入れる
雨が続くと畑へ行く回数も減る。
そうでもないか(笑)
土は十分湿っているし、草も伸びる。
見回るだけで終わる日も多くなる。
そんな梅雨の合間に晴れ間が出た。
この日は液肥を与えることにした。
対象はキュウリ、ナス、ミニトマト、ピーマン、カボチャ
そして定植したばかりのオクラ、シシトウ(遅かったかな)である。
夏野菜はここから一気に生育が進む。
キュウリは花が増え始め、
ナスは新芽を伸ばし、
ミニトマトは実を膨らませ始めていた。
今のうちに少し背中を押しておきたい。
植物としてのサイズを大きくしたい。
■ハイポネックス500倍・エナジーX2000倍を作る
実測したところ、
・キャップ満タン:約8ml
・キャップ裏の凹み:約2ml
だった。
今回の配合は、
・ハイポネックス原液 約8ml
・エナジーX 約2ml
・水 4L
である。
計算すると、
・ハイポネックス500倍
・エナジーX2000倍
になる。
ハイポネックスは表面張力で少し盛り上がるくらいまで入れる。
エナジーXはフタ裏の凹から溢れる寸前かこぼれるくらい。
畑では、このくらいの再現性があれば十分だと思っている。
■野菜たちは動き始めていた
液肥を与えた直後に大きな変化はない。
植物は確実に季節を受け取っている。
キュウリは伸びてきたが、もう少し背が欲しい。
ミニトマトは脇芽を整理しながら、実が付き始めている。
ナスは順調な色合い。
ピーマンは葉が増えてきたが、まだよく分からない。
シシトウとオクラは遅れている。タマネギの収穫を待っていたためだ。
カボチャは相変わらず放置している。




梅雨は雨の季節だが、
その雨の間にある短い晴れ間もまた大事な時間らしい。
植物が伸びる準備をしているように見える。
今回の液肥がどれほど効いたのかは分からない。
ただ、数日後の葉色や伸び方を観察する楽しみは増えた。
それも家庭菜園の面白さだと思う。
Liquid Window
A short break between rainy days.
Young summer vegetables received liquid fertilizer and started moving toward summer.
Four liters of water, a simple recipe, and a quiet morning in Zone9.


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