ジャガイモ後作 エダマメ定植 黒マルチ再利用 | Second Crop

Summer beans

この記事は、ジャガイモ後作としてエダマメを定植した記録です。

南関東(Zone9)での実測・観察として、ジャガイモ収穫直後の畝にエダマメを植え付けました。気温27℃、黒マルチを再利用し、肥料は入れ忘れた状態でのスタートでした。


■この記事の献立
場所:市民農園(鎌倉)
季節:2026年5月
気温:27℃(80.6℉)
作物:エダマメ
作業:育苗・定植・黒マルチ再利用
背景:ジャガイモ収穫後の畝を活用し、エダマメの後作栽培を開始した記録。
関連:黒マルチ(使用資材|Quiet Tools)
参考:大根後 ジャガイモ 植え付け | after radish


■材料
写真:
・エダマメ播種
・発芽の様子
・育苗ポット
・ジャガイモ収穫
・エダマメ定植後の畝
・黒マルチ再利用の様子

メモ:
春ジャガイモの収穫直後にエダマメへ切り替えた。
黒マルチはそのまま再利用。肥料は入れ忘れている。


■ジャガイモの畝をそのまま使う

春ジャガイモの収穫が終わった。
今年のジャガイモは15株から8.6kgを収穫した。
掘り上げた直後の畝を見ると達成感もあるが、同時に次の作物をどうするか考える時期でもある。
今回の後作はエダマメにした。
夏野菜の中では比較的管理しやすく、収穫までの期間も短い。
何より、ビールのお供としてお弁当の名わき役として活躍してくれます。
畑としては、春から夏へ季節を整えたり、引き継ぐ役目になる。


■エダマメの育苗

エダマメはポットで育苗した。
播種直後はただの豆にしか見えない。
鳥に狙われる。
数日すると土を押し上げながら発芽し、大きな子葉を広げる。
さらに本葉が見え始めると、ようやくエダマメらしい姿になってくる。
同じ日に播いても生育には差があった。
発芽が早い株もあれば、殻を付けたまま苦戦する株もある。
それでも大半は育ち、定植できるサイズまで成長した。
播種から定植までの変化を見ると、植物の成長速度には毎回驚かされる。


■黒マルチ再利用

今回の畝では黒マルチを張り替えなかった。
ジャガイモ栽培で使用したマルチをそのまま利用している。
小さな持続可能案件です。
収穫で穴は広がり、破れている部分もある。
新品と比べると見た目は良くない。(生きてきた証)
それでも雑草抑制の効果は残っている。
家庭菜園では資材を何度か使い回すことが多い。
特に後作の場合は、前作の設備を引き継げると作業量が大きく減る。(工夫の一端)
今回は畝も崩さず、かき回してジャガイモの残りを探しただけです。
ジャガイモからエダマメへ。

畑のリレーである。


■肥料を入れ忘れた

定植後に気付いた。
肥料を入れていない。
ジャガイモ収穫の勢いで畝を整え、そのまま植えてしまった。
ただ、エダマメは窒素を多く必要とする作物ではない。
むしろ肥料が多すぎると葉ばかり茂り、実付きが悪くなることもある。
今回は前作の残効を期待しながら様子を見ることにした。
うっかりではあるが、これも家庭菜園の観察材料になる。

このまま問題なく育つのか。
それとも途中で追肥が必要になるのか。
収穫まで記録を続けたい。


■春から夏への引き継ぎ

春ジャガイモが終わり、畑の景色が変わり始めた。
収穫したばかりの畝に新しい苗が並ぶ。
空になった畝が再び埋まる。
この循環を見るのが好きだ。
ジャガイモの次はエダマメ。
夏の畑へ向けた二作目が始まった。


Second Crop
Spring potatoes are gone.
The same ridge now holds young edamame plants.
The mulch remains, the soil remembers, and summer begins.

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