夏の家庭菜園の定番、オクラ。
その魅力は食べることだけではありません。畑で咲く美しい花、実が育っていくスピード感、そして食卓に並ぶ喜びまで──すべてが一つにつながっています。
今回は「最も好きな花のひとつ」であるオクラの成長の様子から、収穫後の管理、ネバネバ物語をお届けします。
美しいオクラの花

オクラはレモンイエローの派手な花を咲かせます。
朝に開花し、夕方にはしぼんでしまう“一日花”。短い命の中に力強さと儚さが同居していて、私にとっては、これは 最も好きな花の一つ。
野菜の花でありながら観賞用の花に劣らぬ美しさを持ち、畑に小さな喜びを添えてくれる存在です。
実が育ち、収穫と管理へ
花の下にはすでに小さな実があり、花が終わると一気に成長します。
数日もすれば収穫サイズに達するでしょう。
収穫したてのオクラは産毛が生えてます。

そして、収穫が進んだら、下の葉を順に切り落とす管理が大切。株元をすっきりさせることで風通しが良くなり、病気を防ぎ、日当たりも改善されます。
こうしたお世話を続けることで、オクラは夏の間じゅう元気に実をつけてくれます。
日本4大ネバネバ
収穫したオクラは、さっと茹でて小口切りに。この日は納豆とめかぶと合わせていただきました。
ネバネバ同士の相性は抜群で、ご飯にのせると良いです。洗顔には向きません。

……モロヘイヤを忘れてた!
畑の隅で風に揺れていたのに、収穫し忘れてしまいました。
もしオクラ・納豆・めかぶにモロヘイヤも加わっていたら、
まさに 「日本4大ネバネバ」
あー恐ろしや、ネバネバで動けなくなる!
日本4大ネバネバの栄養価
オクラ:食物繊維とムチンで腸内環境と消化をサポート。β-カロテンやカルシウムも豊富。
納豆:たんぱく質・ビタミンK2・ナットウキナーゼで骨や血流に役立つ。
めかぶ:海藻特有のアルギン酸・フコイダンで整腸作用。ミネラルもたっぷり。
モロヘイヤ:緑黄色野菜の王様。β-カロテン・カルシウム・鉄・ビタミンCが豊富。(今回欠席)
だいたい、あってるかな?違ってたら、足りなかったら、教えてください。
まとめ
畑で花を楽しみ、 収穫で成長を実感し、 下葉を切り落としながら管理を続け、 そして食卓で「日本4大ネバネバ」として味わえる。
育てる・採る・食べる──その一連の流れは、全く問題ございません。
あなたもぜひ、オクラとモロヘイヤを畑で揺らし、「日本4大ネバネバ」を自分の食卓に迎えてみませんか?