避難のあとに
切り詰められた葉。黄ばんでしおれた古い葉。
それでも、ネギたちはまだ生きている。
根元からは小さな新芽が顔を出し始めました。
「まだ、終わっていない」
ここは“リカバリ病棟”。
カゴメの「かる〜い土」に腰を下ろし、静かに呼吸を整える場所です。

軽〜い土がくれる安心感
この土はヤシガラやハスクチップが主体で、空気をたっぷり含みます。
水はけがよく、根腐れを防ぎながらも、適度な湿り気を保てる。
蒸れに弱いネギにとっては理想的な環境です。
軽く、扱いやすい。まさに「避難用のベッド」としてぴったり。
見守ります
・日陰で静養
直射日光はまだ厳禁。明るい日陰、風通しのよい場所で。
・水はしっとり保つ程度
軽い土は乾きやすい。表面が乾いたら、下から滲むくらいに水を与えます。
・肥料は今は与えない
根が再生していない段階では、肥料はかえってストレス。
新しい白根と青葉を待つことにする。
倒れ込む古い葉もありますが、新しい芽へと命を託し、やがて役目を終える自然な姿です。それは、大袈裟かな、切る派です。
やがて根元から、白い新根が伸びるはず。立ち上がったら畑に帰そう。
第3話予告「畑に帰る」

作り方が迷走し始めたな。まぁ、いいか。