カボチャ 放任栽培 8月の収穫 | Quiet Harvest

この記事は、カボチャをほぼ放任で育てた記録です。

南関東(Zone9)での実測・観察として、種から育てたカボチャは、定植後の作業や人工授粉を行わず、8月に歴代最高の仕上がりで収穫できました。


■この記事の献立
場所:市民農園(鎌倉)
季節:2026年8月
気温:29.5℃(85.1℉)
作物:カボチャ
作業:収穫
関連:バターナッツ 防草栽培 | Living Cover
背景:種を蒔き、ポットで発芽させて畑の隅に定植。
その後はほとんど手をかけず、人工授粉も行わなかった。
それでも複数の実がきれいに育ち、これまでで最も良い収穫になった。


■材料
写真:自転車のカゴいっぱいに収穫したカボチャ/淡いベージュ色に仕上がった実/大小さまざまな収穫果
メモ:種から育てて畑の隅へ。その後はほぼ何もせず、気がつけば立派なカボチャができていた。


■手をかければ、よく育つとは限らない

家庭菜園を続けていると、つい何かをしたくなります。

水をやる。
肥料をやる。
つるを動かす。
葉を見る。
受粉を手伝う。

もちろん、必要な作業はあります。

ただ、今年のカボチャを見ていると、
「何もしない」というのも栽培のひとつなのかもしれません。

植えた場所も良かったのでしょう。

畑の隅っこ。
正確には、畝と畝の間のポジションです。

つるが自由に伸びる場所があり、ほかの野菜ほど人間に触られず、自分のペースで夏まで育つことができました。

南関東(Zone9)の8月は暑く、畑で長時間作業すること自体が大変です。
朝7時でも、かなり暑いです。

そんな時期に、ほとんど世話をしていなかった場所から、これだけの実が出てくる。

不思議な感じがします。

■自転車のカゴが収穫箱になった

収穫したカボチャを自転車のカゴに入れていきます。

ひとつ、ふたつと入れているうちは余裕がありましたが、最後にはカゴいっぱいになりました。

大きなものもあれば、小ぶりなものもあります。
形も少しずつ違います。

それでも並べてみると、どれも同じ淡いベージュ色です。
日差しの中では、表面が少しだけ光っています。

種を蒔いたときには、ここまで揃って収穫できるとは考えていませんでした。

手をかけた年より、手をかけなかった今年のほうがよくできた。

家庭菜園は、こういうことがあるから面白い。

してやったり感は、半端ないです。

何をしたから成功したのか。
何をしなかったから成功したのか。

今年だけでは、まだ分かりません。

ただ、2026年のカボチャについては記録できます。

種を蒔いた。
苗を植えた。
そして、ほとんど何もしなかった。

それで、歴代最高のカボチャができました。

うーや
うーや

今年、カボチャになんかした?

むーや
むーや

苗を植えた。それから……時々、見てた。

うーや
うーや

やるなぁ、カボチャ。

むーや
むーや

やるなぁ、カボチャ。


Quiet Harvest

Seeds were sown, seedlings were planted, and then mostly left alone.
No hand pollination, no careful training of the vines.
In the August heat of Zone 9, the best squash harvest yet arrived quietly.


Vegetablues Weather Report

場所:鎌倉市
基準日:2026-08-08


過去7日間
集計期間:2026-08-01 ~ 2026-08-07
最高気温(平均): 32.0 ℃
最低気温(平均): 24.5 ℃
降水量(合計): 23.5 mm
日照時間(合計): 80.1 時間


過去30日間
集計期間:2026-07-09 ~ 2026-08-07
最高気温(平均): 31.9 ℃
最低気温(平均): 25.2 ℃
降水量(合計): 64.1 mm
日照時間(合計): 359.3 時間

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