サツマイモとカボチャで雑草対策|隣では大根畝を太陽熱消毒 | Green Defense

この記事は、サツマイモとカボチャで地面を覆いながら、隣の大根予定地を太陽熱消毒した記録です。

南関東(Zone9)での実測・観察として、9月・23.5℃(74.3℉)の畑は「育てながら覆う場所」と「次作のために覆う場所」に分かれていました。

観察記録

場所:市民農園
季節:2026年9月
気温:23.5℃(74.3℉)
作物:サツマイモ・カボチャ・大根
作業:雑草対策・大根予定地の太陽熱消毒
背景:サツマイモとカボチャで地面を覆い、隣では米ぬかと透明ビニールを使って大根の畝を準備
関連:大根 栽培準備 ネコブセンチュウ対策 米ぬかと透明ビニール | Clean Ground

サツマイモとカボチャが畝を覆う

9月の市民農園。

夏の間に伸びたサツマイモとカボチャが、畝の上をかなり広く覆うようになった。

サツマイモは、つるを横へ伸ばしながら葉を広げている。
その間から、カボチャの大きな葉も顔を出す。

この場所では、夏の雑草対策として作物そのものに地面を覆ってもらっている。

写真で見ると、その違いが分かりやすい。

サツマイモやカボチャの葉で覆われた場所は、地面がほとんど見えない。一方、作物が覆っていない通路や畝の周辺では、夏草が高く伸びている。

草を一本ずつ抜いて地面を空けておくのではなく、育てたい植物で先に場所を使う。

今年の夏は、そんな畝の使い方を試している。

もちろん、サツマイモやカボチャを植えれば雑草が完全になくなるわけではない。

葉の隙間から草は出てくるし、畝の外側では勢いよく伸びる。

それでも、地面を覆う作物がある場所と、何もない場所では景色がかなり違った。

隣の大根予定地は透明ビニールで覆う

そのすぐ隣には、透明ビニールで覆った細長い畝がある。

ここは秋に大根を育てる予定地。

夏野菜を片付け、マルチを外したあと、土に米ぬかを入れた。そこを透明ビニールで覆い、太陽の熱を利用して土を整えている。

いわゆる太陽熱消毒だ。

9月に入ったとはいえ、南関東(Zone9)ではまだ日差しが強い。

透明ビニールの下に熱と水分を閉じ込めながら、大根を播くまでの時間を使う。

左側では、サツマイモとカボチャが生きた葉で地面を覆う。

右側では、大根を植える前の土を透明ビニールで覆う。

やっていることは違うけれど、写真にすると少し似て見える。

どちらも、土を裸のままにしていない。

夏から秋へ切り替わる畑で、一方はまだ育っている。
もう一方は、次に育てるものを待っている。

草を取ることだけが、畝を守る方法ではない。

9月の畑では、サツマイモとカボチャ、そして一枚の透明ビニールが、それぞれ違う方法で地面を覆っていた。

うーや
うーや

左は葉っぱでいっぱいだね

むーや
むーや

サツマイモとカボチャが守ってる

うーや
うーや

右は?

むーや
むーや

次の大根のために、太陽に任せてる

うーや
うーや

どっちも畝ディフェンスだね

むーや
むーや

守り方が違うだけだね

Green Defense

Sweet potatoes and pumpkins cover the summer soil.
Next to them, clear plastic prepares the bed for autumn daikon.
Two covers, two seasons.
The soil stays protected.

コメント

タイトルとURLをコピーしました