キヌサヤ比較|Direct Sowing vs Pot Seedlings After Winter

住宅跡地(Ruins)

■この記事の献立

場所:住宅跡地(南関東・Zone9)
季節:2026年3月初め
気温:14℃(57℉)
作物:キヌサヤ
栽培方法:直播 vs プランター育苗
作業:観察・支柱ネット誘導
背景:冬越し後の比較と、夏野菜への畝リレー


■キヌサヤ比較|直播と育苗、冬越し後の様子

冬に入る前、キヌサヤを二つの方法で植えてみた。
手前は畝に直接種をまいた直播。
奥はプランターで育てた苗を畝に定植したもの。

同じ畝、同じ土。
違うのは、スタートの形だけだ。

12月の時点では、大きな差は見えなかった。
むしろ直播の方が整って見えたくらいで、どちらもまだ冬の小さな苗だった。

それから、畝は静かな冬を越えた。


■3月、差が出始めたようにも見える

3月初め。
畝をゆっくり眺める。
違いを探してみる。

畝上の混雑加減は、自分の配置責任だ。
それでも、どちらも元気だと思う。

奥の畝(ポット生まれ)には、
ちらほら花が見える。

ただ、決定的な差はない。
畝全体を見ると、どちらも同じ春の入口に立っているようにも見える。

冬を越えたあと、スタートラインがほんの少し違っていたのかもしれない。
けれど、この差がそのまま収穫の差になるかは、まだ分からない。


■少しBUSYな畝

キヌサヤのことだけを考えるなら、
少し間引いて整理した方がいいのかもしれない。

株間が広がれば、光も風も入りやすくなる。
生育も揃うだろう。

撤去するべきか。
移設できないだろうか。
「すべては育たない」という直感から、
次の作戦は練られていく。


■この畝は途中にある

ただ、この畝はキヌサヤだけの畝ではない。

このあと、夏野菜にバトンを渡す予定がある。

候補はオクラかナス。

どちらにしても、キヌサヤは春の前半を走る作物だ。
この畝の第一走者とも言える。

何もしない方がいいのかな(迷い)


■3月の畝と、8月の畝

畝に立ちながら、
頭の中では8月の畝を想像している。

今はキヌサヤ。

けれど、この畝はまだ途中だ。

もう少しすると、つるはネットを登り、
畝の景色もまた変わっていくだろう。

春は、まだ始まったばかりだ。

ふと考えた。
タマネギの空いた穴に、
移してみてもいいのではないか。

ダメかな(笑)


Spring has just begun.

The snow peas are still climbing slowly,

and this bed is only at the beginning of its season.

Soon another crop will take the baton.

For now, I just watch.

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