キャベツ収穫中、次の季節を考える|After Cabbage, Thinking Ahead

住宅跡地(Ruins)

■ この記事の献立
場所:住宅跡地畑(横浜)
季節:2026年1月
作業:キャベツの後作考察
背景:キャベツが収穫真っ最中。この区画の春夏の使い方を考える。
関連:9月末に植えたキャベツが結球|Removing the Net in Winter


結論

キャベツの後は、5月まで休ませる。


以下、結論までの過程

キャベツは、いま収穫の最中にある。
ネットを外し、葉をめくり、締まった玉を抱えると、冬の畑に少しだけ達成感が漂う。
同時に、この区画の「次」が、自然と頭に浮かんでくる。

住宅跡地の畑は、広くはない。
だからこそ、一つの区画をどう使うかが、その季節全体の流れを決めてしまう。
キャベツを植えたのは9月末。
秋から冬にかけて、この畝はよく働いた。

ここは、昨年の夏、ナスとオクラを育てた区画だ。
今のところ、ノープラン。
それも含めて、この畝の状態だと思っている。
連作については、今のところ深く踏み込まない。
この畑の規模では、影響を測るのが難しいと感じている。

春夏に向けて、ここをどうするか。
すぐに何かを植えるのか。
一度、休ませるのか。
それとも、軽い作物で様子を見るのか。
昨年の暮れから、ずっと考えている。

冬の畑は、作業が少ない。
けれど、考える時間は長い。
土の表情、日当たり、周囲の影。
キャベツを収穫したあとの、土の感触。
そういった細かな情報が、少しずつ積み重なっていく。

後作という言葉は便利だ。
けれど、「次に何を植えるか」よりも、
「この場所をどう使いたいか」の方が、少しだけ大事だと思っている。
連続させたい気持ちも、もちろんある。

春夏は、緑が一気に増える季節だ。
勢いのある野菜もいいし、控えめな作物でもいい。
あるいは、何も植えず、土を眺める時間を取るのも、一つの選択だろう。

キャベツを収穫しながら、
この区画の春と夏を、ぼんやりと想像している。
まだ畑は、冬の途中にある。

While harvesting cabbage,
I’m quietly imagining the spring and summer of this plot.
The field is still in the middle of winter.

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