■ この記事の献立『PROJECT:RIDGE-01』
テーマ:大根後作ジャガイモ植え付け設計
場所 :市民農園(鎌倉)
地域 :Zone 9
時期 :2026年2月22日(実施)
総延長:5,000mm
有効長:4,800mm
有効幅:600mm
株間 :300mm
株数 :15株
芽数 :3芽残し(予定)
前作 :大根
内容 :畝設計・配置確定・植え付け
目的 :後作条件下での設計検証
ジャガイモの配置図


PITCHってなぁに?

株間。

うーや
なんで300mmなの?

4,800を割ったら、そうなった。

うーや
16株、入ったよね?

種芋、一個切るのやめた。
関連:種芋は100g以上を切ります。|Seed potatoes over 100g will be cut.
植え付け当日の記録
2026年2月。
鎌倉、Zone 9。
今日は、本当に、暖かい。
大根を抜いたあとの畝を、そのまま使う。
総延長5,000mm。
有効長4,800mm。
株間は300mmで固定。
配置は15株。
最大収量を狙えば、16株入る。
だが今回は入れない。
種芋は、15株(キタアカリ:1kg)
両端に余白を残す。
設計を優先する。
100gを超えるものは切る。
そう決めていた。
だが、1個だけ迷った。
芽は3つ。
すでに完成している形。
切らなくてもいい。
配置を先に決めたことで、
余分な1株は必要なくなった。と、言う訳でもないか…。
だから、
種芋、一個切るのをやめた。
300mmという間隔
300mmは感覚ではない。
4,800 ÷ 300 = 16。
そこから余白を引いて15。
ぴったりで、気持ちいい。
400mmにすれば株数は減る。
250mmにすれば密になる。
丁度いい。
詰めすぎず、広げすぎない。
設計としてのリズム。
大根後作という条件
前作は大根。
根を抜いたあとの土はやや粗い。
有機物は残っている。
深く耕しすぎない。
配置を決め、穴を掘り、
芽を上にして置く。
覆土は浅め。
2月の光に任せる。
根菜のあとに、また根菜。
少しだけ、不安になる。
だが科は違う。
大根はアブラナ科。
ジャガイモはナス科。
土の層も違う。
大根はまっすぐ下へ。
ジャガイモは横にふくらむ。
競合ではない。
引き継ぎだ。
土は空いている。
余白はある。
だから、置いた。
作業工程




1.畝を整える
大根後の土はやや粗い。深くは耕さない。
表面を均し、RIDGE-01の中心線を意識する。
2.配置を決める
4,800mmを15で割る。
300mmピッチ。一直線に置く。
設計どおり。
3.穴を掘る
約10cm。
元肥は入れない。
2週間前の基肥を信じる。
4.芽を上にして置く
草木灰処理済み。
焦らない。
5.覆土10cm
やや深め。
2月植えの安定優先。
6.マルチを張る
地温保持。
雑草抑制。
光を待つ。
Design complete.
Now we wait.


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